【 本堂地下一階・葵の間 】
「をどる魔波羅邪茶会」 "DANCING MAHARAJA TEA PARTY"
大駱駝艦の舞踏を敬愛するへうげ茶人がついに悲願達成茶会!
我妻恵美子&塩谷智司(大駱駝艦) with 松村宗亮(SHUHALLY)
[日
加時] 2016年10月15日(土)17:00〜 | 16日(日)15:00〜
[定
加員] 各回25名
[参加費] ¥2,500(込)
[会
加場] 本堂地下一階・葵の間
お問い合わせ・ご予約は
http://shuhally.jp/blog/ から!(当日券は満席になり次第終了)
舞踏家で俳優、麿赤兒氏率いる大駱駝艦メンバーが待望の天祭一〇八初参戦。
『へうげもの』協力茶人とのジョイントで「舞踏×茶の湯」の異種格闘技戦を展開。
この世に生まれたことこそ大いなる才能とする「天賦典式」様式が、ものづくりの祭典・天祭に新たな生命を吹き込みまする。
舞踏手の研ぎ澄まされた身体性に、茶人はいかに応えるのか。乞うご期待!!
【出演】
・我妻
加恵美子
加AGATSUMA Emiko (大駱駝艦)
・塩谷
加智司
加加SHIOYA Tomoshi (大駱駝艦)
・松村
加宗亮
加加MATSUMURA Soryo(SHUHALLY)
【出展作家】
・栢野
加紀文
加加KAYANO Kibun(陶芸 / 愛知) ★激陶者集団へうげ十作
・苫米地
加正樹
加TOMABECHI Masaki(陶芸 / 三重) ★激陶者集団へうげ十作
※出品内容は予告なく変更になる場合があります。
【協力】
・大駱
加駝艦
・山田
加芳裕
加『へうげもの』(講談社)
我妻 恵美子 AGATSUMA Emiko
1999年、大駱駝艦入艦。
2006年『天体のズー』、2010年『煩悩カケル』といった自らの振付・演出作品を東京吉祥寺にある大駱駝艦のスタジオ・壺中天で発表。
2014年、『肉のうた』を発表。
2015年2月、第46回舞踊批評家協会・新人賞を受賞。
2015年パリ日本文化会館にて上演。
大駱駝艦のみならず、劇団3OO『ゲゲゲのゲ』(渡辺えり作・演出)に舞踏振付担当として参加、『狂風記』(塩見哲演出)、『風回廊』(渡辺えり作・演出)『神なき国の騎士』(野村萬斎演出)等へ出演し各方面から注目されている女性舞踏手の一人である。
大駱駝艦 / キャメルアーツ株式会社
武蔵野市吉祥寺北町2-1-18-B1 〒180-0001
TEL 0422-21-4982 FAX 0422-21-4983
http://www.dairakudakan.com
塩谷 智司 SHIOYA Tomoshi
2001年、大駱駝艦入艦。
2009年『父壁』、2015年『太陽』といった自らの振付・演出作品を東京吉祥寺にある大駱駝艦のスタジオ・壺中天で発表。
2009年、第46回舞踊批評家協会・新人賞を受賞。
大駱駝艦以外の活動として、『風回廊』(渡辺えり作・演出)、フランスを拠点に活躍するジョセフ・ナジ作品『遊*ASOBU』に出演、『ハヤサスラヒメ』(笠井叡 振付・演出)『神なき国の騎士』(野村萬斎演出)等へ出演しジャンルを問わず注目されている舞踏手である。
大駱駝艦 / キャメルアーツ株式会社
武蔵野市吉祥寺北町2-1-18-B1 〒180-0001
TEL 0422-21-4982 FAX 0422-21-4983
http://www.dairakudakan.com
松村 宗亮 MATSUMURA Soryo
(1975〜)
神奈川県横浜市出身。東京都世田谷区在住。
茶道シンジケートSHUHALLY主宰。ハマスタの近くにLED茶室を構え、著名人の来客も多数。
座右の銘は「コマネチ」。歌って踊れる超へうげ茶人。
http://www.shuhally.jp
栢野 紀文 KAYANO Kibun
(1971〜)
岡山県総社市生まれ。愛知県常滑市在住。
南欧的カラフル&ポップが目印のひとりサーカス団長。都心の無機質な空間を拒み、居心地のよい郊外?地方での個展を好むお気楽主義者。
https://www.facebook.com/kibun.kayano
苫米地 正樹 TOMABECHI Masaki
(1977〜)
三重県四日市市在住。
座右の銘は「いつも心に俺の愛を。貴女の幸せが俺の幸せ」。
キリスト教的博愛精神に則り、全ての女性への奉仕を使命とし、女性に歓ばれるうつわ作りに全身全霊を傾ける。
https://www.facebook.com/masaki.tomabechi
https://www.facebook.com/tomabechiMasaki
「SHUHALLY茶会」 "SHUHALLY TEA PARTY"
SHUHALLYが魅せる本気の茶会!
※大駱駝艦の出演はありません。
[日
加時] 2016年10月15日(土)13:00〜 / 15:00〜 | 16日(日)13:00〜 / 17:00〜
[定
加員] 各回25名
[参加費] ¥2,000(込) 薄茶一服、お菓子付き
[会
加場] 本堂地下一階・葵の間
お問い合わせ・ご予約は
http://shuhally.jp/blog/ から!(当日券は満席になり次第終了)
『へうげもの』筆頭茶頭・松村宗亮(SHUHALLY)の創意溢れるおもてなしと、激陶者集団へうげ十作・栢野紀文&苫米地正樹、二名の作家による茶碗・道具を中心にお楽しみ頂きます。
【亭主】
・松村
加宗亮
加加MATSUMURA Soryo(SHUHALLY)
【出展作家】
・栢野
加紀文
加加KAYANO Kibun(陶芸 / 愛知) ★激陶者集団へうげ十作
・苫米地
加正樹
加TOMABECHI Masaki(陶芸 / 三重) ★激陶者集団へうげ十作
※出品内容は予告なく変更になる場合があります。
【協力】
・山田 芳裕 『へうげもの』(講談社)
松村 宗亮 MATSUMURA Soryo
(1975〜)
神奈川県横浜市出身。東京都世田谷区在住。
茶道シンジケートSHUHALLY主宰。ハマスタの近くにLED茶室を構え、著名人の来客も多数。
座右の銘は「コマネチ」。歌って踊れる超へうげ茶人。
http://www.shuhally.jp
栢野 紀文 KAYANO Kibun
(1971〜)
岡山県総社市生まれ。愛知県常滑市在住。
南欧的カラフル&ポップが目印のひとりサーカス団長。都心の無機質な空間を拒み、居心地のよい郊外?地方での個展を好むお気楽主義者。
https://www.facebook.com/kibun.kayano
苫米地 正樹 TOMABECHI Masaki
(1977〜)
三重県四日市市在住。
座右の銘は「いつも心に俺の愛を。貴女の幸せが俺の幸せ」。
キリスト教的博愛精神に則り、全ての女性への奉仕を使命とし、女性に歓ばれるうつわ作りに全身全霊を傾ける。
https://www.facebook.com/masaki.tomabechi
https://www.facebook.com/tomabechiMasaki